議会のお仕事

もえ議員

「議員のお仕事って、普段なにやってるの?」
とたずねられます。
皆さんの目に映る活動すべてが、それにあたるのだと思いますが、
中でも、核となる「議会」での活動について、
ご紹介していきます。

基礎知識

市民の立場で利用しやすいシステムや必要な設備の設置、補助事業など、政策課題を提案し、仕組みを工夫するだけでよくなること、予算を伴うこと、条例設置が必要なことなど、さまざまな次元で審議をしていきます。

法的に、市議会議員とは

市議会議員は、4年ごとの選挙で市民の中から選ばれます。
市内に住んでいる満25歳以上の選挙権がある人なら、どなたでも立候補できます。

議員定数は、人口によって法律で上限が定められており、
尾張旭市の上限は30人ですが、市の条例で20人としています。

※2008年6月議会で、
 当時の24人から3人減の21人とする
 条例が可決され、以降の選挙からは、
 定数21人となりました。
※2018年3月議会で、
 更に1人減とする条例が可決され、
 以降の選挙からは、定数20人となりました。
(次回統一地方選挙 : 2019年4月)

市民の代弁者として

市民みんなで話し合い、
自分たちでまちづくりのルールを決めて、
みずから実行していくことが理想ですが、
市民全員で集まり話し合うことは現実に難しいため、
代わりに話し合う代表者(代弁者)として
選挙で選ばれるのが、『市長』と『市議会議員』です。
(『二元代表制』)

市議会の成り立ち1

市議会議員は、「市議会」を構成し、
市民の意見を市政に反映させるため、
市民生活のさまざまな問題について、
調査や審議を行い、
どのように対応すべきかを最終的に決定します。
一方、市長は、
市議会で決まったことに基づいて、
実際の市政を運営(執行)します。
市議会と市長は、
お互いに独立、対等な立場で議論し、
けん制し合うことで調和と均衡を図りながら、
公正で市民の意志を尊重した市政運営に努めます。

市議会の成り立ち2

市議会定例会

3、6、9、12月に、
20日余の会期で定例会が開かれます。

本会議

3、6、9、12月に、20日余の会期で定例会が開かれます。

委員会

3常任委員会(総務、都市環境、福祉文教)、
議会運営委員会、特別委員会(決算、市議会広報)では、
議案の詳細な調査と質疑採決、
請願陳情の採択、所管事務調査などをします。

※以前は3常任委員会は、
(総務、建設経済、民生文教)でしたが、
 2008年4月より市の機構改革による
 部の再編に伴い所管事務の変更があり、
 それにあわせて、議会サイドも委員会を再編し、
 現在の形になりました。

閉会中の活動

閉会中は、必要に応じて会議を開き、
重要事項の審査や市の事業の調査を通し、
市民の要望が市政に反映されるための活動を行います。
いわゆる「視察」と呼ばれる行政調査も、
主に、この期間に行われます。
常任委員会では、所管事務調査として、
閉会中にも会議を開き調査活動をすることもできます。

その他の議会

尾張旭市単独ではなく、
近隣市町とともに広域行政体を組織し
運営していく事業組合の議会のこと。
・尾張東部衛生組合議会(尾張旭、瀬戸、長久手)
・尾張旭市長久手町衛生組合議会(尾張旭、長久手)
・公立陶生病院組合議会(尾張旭、瀬戸、長久手)
・瀬戸旭看護専門学校組合議会(尾張旭、瀬戸)

議会の意志として市政に向き合う

「市」と「議会」が対等な立場に立つことで、意見の公平さを保つ事ができます。
「二元代表制」といい、よく報道で目にする国会運営のように国会議員同士が、

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会議録の検索

会議録は議会の約3ヵ月後に公開されます。インターネットでの検索のほかに、
市立図書館で製本されたものからみることができます。

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インターネット中継

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