元気日記

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2019年6月30日

リプロダクティブヘルスアンドライツ

リプロダクティブヘルスアンドライツ

この言葉を知ったのは、
20代、
当時国会議員であった
母の秘書をしていた頃。

 

女性のエンパワメント
ジェンダー平等

 

いくつものカタカナの
意味を知って、
胸熱くなって、
「人権」「自己決定」
胸一杯になって
政治の道に傾倒していった。

 

幼い頃、
両親が障がい者の方々の
解放運動をしていた。

 

精神障害者の方々を
病者と呼んでいた時代。
施設に拘束され、
介助の都合で
子宮を摘出されていたこと、
その不条理。

 

自分の体のことを、
他者が決めていいはずがない。

 

施設を出て街に出よう。
母たちは、
住居を借りる保証人になり
仲間と順に
生活介助を担っていた。

 

母に伴って、共に泊まり、
母は入浴介助もしていた。

 

「誰もが、
自分の人生を自分で選べる。」
ことを、
実現しようとしていた。

 

そんな大人の中で育った私は、
決めつけられることを嫌い、
自分で決めることを貫いてきた。

 

市議在任中の出産は、
前例の有無、
周囲への忖度や遠慮ではなく、
自分がどんな家庭を持ちたいのか
自分の人生の選択として
選んでいいはず。という
自然な考えだった。

 

今、出産議員ネットワークの
事務局として活動している
目的のひとつに、

 

どんな職業・立場にあっても
当たり前に妊娠・出産できる社会へ

 

というのがある。

 

誰もが望んだ人生に手を伸ばせる。

 

そのためにも私たちが、
自分の基本的な権利や
選択肢について学び、知り、
それが
狭められている場面にも気付き、
声をあげていこう。

 

声をあげてきた方々がいらして
今がある歴史。

 

社会をアップデートして
次の世代へ手渡していこう。

 

興味深い文章を
ご紹介します。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65430?media=frau&fbclid=IwAR1cJVmKX3IzG56DRNmCpC-GH89U0KOPJcRDV-KkzTbba5T6c4x-cMhFPlI